Transfer Centerの通信は、常に強固なSSL/TLSで暗号化しており、ファイル自体も毎回ウイルスチェックを行った後、AES-256で暗号化した上で保護されます。また、Transfer
Centerサーバは、日本国内に配置され、ネットワークを保護するファイアウォールだけでなく、レイヤー3~7を保護するIPS/IDS、Webアプリを保護するWAFによって外部からの攻撃にも対策しています。
Transfer Center
は、ファイル転送時に生成されるURLに「屋号」や「個人名」「ビジネス名」等を利用した独自ドメイン(サブドメイン)を設定できますので、自分専用のファイル転送サービスを利用可能になります。独自ドメインを持つことは、ご自身のブランド力および、取引先への安心感を高めます。
エンタープライズ向けサービスと同等の高セキュリティファイル転送サービス「 Transfer Center 」
は、初期費用不要で月額550円(税込)から利用可能で固定費を抑えたいと考えるフリーランスにとって嬉しい価格設定になっています。
長く使い続けることで、あなたのセキュリティ意識の高さを取引先に印象づけることができ、取引先からの信用獲得につながります。